やはり異性なので、それは・・・というとき - NPO法人まなひろ

やはり異性なので、それは・・・というとき

先日、ある女子高生へ「数学」の勉強を教えていました。

 

まぁ、私は傍目からでもわかる男性です。

 

でも、なんでしょうね。

 

勉強中に、ブラジャーをバッと取って床に投げ落とす行動が、

 

毎回のようにありまして。

 

「ちょっと待った!一応、僕は男なのわかってる?」

 

というと、「わかってる。sin教えて~」

 

と、あのうまいのかよくわからないが、スルーされるのです。

 

うん。

 

意外と難しいものなんです。

 

ただ、お母さまにお話ししたところ、

 

「先生のこと、中性と思っているから大丈夫。気にしないでくださいね(笑)」

 

う~ん。。。

 

例外はたくさんございます。

 

本田裕之

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