こんばんは。
お世話になっております。
本田裕之です。
今日はとても良いアドバイスを様々な人たちからいただきました。
やはり、嬉しいです。
相手の立場に立って物事を考える事ができるのは、その人の身になって実際に経験を
しないと難しい事がよくわかりました。
でも、そんなのは100%難しいこと。
少しでも相手を理解しようとする気持ちで接し、前向きに「こうしたらいいんだ!」と、
閃いたとき、そこでコミュニケーションが生まれるのだと思います。
人それぞれ、考え方は違います。
でも、お互いを少しだけ理解して付き合うことは十分できると思います。
言葉で「理解」している!といっても「行動」で理解してないように見せるのは、
まだまだ「理解」しているとは言えないのだと思います。
少しだけ「理解」するように努力しているよ!と言う人が強いのだと思いました。
理論だけで語る事ができない事はたくさんあります。
でも、経験で語る事ができる事はたくさんあると思います。
人間はロボットじゃないのだから、そんな完璧な事を求めない。
適度に当たる「適当」がいいのだと思います。
ただ、医療・福祉・教育では「適当」はご法度な事が多いと私は感じています。
正解や間違いはないと思います。
ただ、納得せずに、関係が終わるのはモヤモヤしますよね。
ゆっくりゆっくり相手の事を理解して、それの積み重ねで「信用」は生まれるのだと。
「信じる」ことは大事だけれども、「信じない」ことも大事。
信じて傷つくなら、信じないのが良いのかも。
でも、「自分」が変わって「信じる」ようにならないと、「相手」も「信じる」ようにはならない。
そんな感じもしてきました。
明日もどうぞよろしくお願い致します。
本田裕之
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