試験中に肩こりを起こさない方法 - NPO法人まなひろ

試験中に肩こりを起こさない方法

【試験中に肩こりを起こさない方法】

おはようございます。

横浜川崎でプロの家庭教師をしております木村裕之と申します。

今日は、試験中に肩こりを起こさない方法をご紹介致します。

1.試験前に深呼吸を3回繰り返す。

試験前に深呼吸を3回繰り返すことをオススメしています。

脈拍を下げて落ち着かせる方法ですね。

鼻で息を吸って、そして口で吐いて。

だいたい息を吸うのに5秒くらいかけましょう。

そして吐く時には、15秒くらいかけてゆっくりと吐き出します。

それを繰り返すと緊張感がほぐれていきますので、リラックス状態ができると思います。

2.肩の力をいれて、そして一気に力を抜く。

両肩を一気に上げて力をいれてください。

2秒間ぐらいたったら、一気に力を抜いてください。

そうすることによって、肩こりが起きにくいと思います。

これは何回もやると、肩周りがリラックスできるので、とてもオススメです。

3.首をゆっくりまわす

首をゆっくりまわします。

自分では遅いくらいのスピードで、右まわりを3回、

そして、左まわりを3回行います。

首を回すときに違和感やコキコキというときは、もっとゆっくり

回すことがオススメです。

 

1から3番目の動きをゆっくり何回か行うと、

試験中に肩こりがおきずにスムーズに試験にのぞめると思います。

まだ、試験が続いている時期でもありますので、

参考になっていただくと嬉しいです。

それでは、今日も良い一日をヽ(*´∀`)ノ

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