私は、生徒が成長した事を見つけたら、
即座に褒めるようにしています。
「算数の計算がミスなくできたね~」
「漢字の止めはねが上手く出来たじゃん!」
とか。
そしたらいつの間にか、授業が90分や120分なんて過ぎていくものなのです。
新たな発見を生徒にさせる。
そして、生徒自身が第三者の私の言葉で気づいて自信を持つようになる。
すると前にどんどん進みやすくなるんですよね。
人それぞれ、病気とか関係なく人を褒める事は大事ですから。
コツコツ積み立てていきますよ。
私は。
家庭教師 木村裕之
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