おはようございます。
横浜川崎でプロの家庭教師をしております本田裕之です。
学校に行けずに悩んでいる子が私の受け持つ生徒でいます。
なかなか切り出す事ができないで困っている。
致し方ない事なのかもしれませんが、
ご両親は、学校に行ってほしいという気持ちがとても強く、
子どもにとって圧迫感を受けているケースがほとんどの場合であります。
過保護だ、過干渉だ、とか様々な要因はあると思いますが、
実は何かしら、ご両親に問題があるケースがあるわけです。
たとえば、他人に対して攻撃的であったり、「感謝」の意がなかったり、
様々だと思います。
親の愛情が行き届いているご家庭で、不登校のケースは今まで何といっても
過言じゃない気がします。
どうしたら良いのか、
どうすればよいのか。
まずは、子どものせいにするのではなく親自身が変わっていく必要があると思うのです。
●子どものペースに合わせた会話をしていくこと。
●目線を相手に合わせてお話すること。
など、様々あると思いますが。
私のキーワードは「愛情」です。
どのようにアプローチしたらよいのか、人それぞれだと思いますが、
手段はたくさんあります。
何かご相談がございましたら、当塾ではカウンセラーがいますので、
ぜひ、ご相談ください。
それでは、今日も一日良い日を!
横浜川崎のプロの家庭教師 本田裕之
コメント