活動日誌 「あたりまえ」と自分自身で思っていませんか? 悲しい現実を受け止め、それで葛藤する人々。何も起こらないとわかっているのだけれども、安心できずに、日々の環境に我慢する人たち。愛をもって接していても、枯渇した器には、穴が開いており、なかなか埋める事ができない。何かが消えてしまったと思っていても、それが、何かの始まりとなって生きて 2016.06.17 活動日誌