活動日誌 あなたが選んだでしょ? 選択の機会を失うきっかけとして 子どもにモノや道具を選択させ、その後に、子どもにとって不都合なことが起きた時、大人が「あなたが選んだでしょ?」と言って、子どもを責める場面がよく見られます。 自主性や自立させるための促しが、その一言で「大人が選択させたモノ」へと変化してしまいます。 2019.10.02 活動日誌